2005.6.19
テューバ(ユーフォニアム)講習会のお知らせ

標記の講習会を下記の要領にて実施いたします。今回は、来日中のスイス・バーゼル交響楽団テューバ奏者のデビッド・ルクレアー氏を講師としてお迎えしました。ヨーロッパのプロオーケストラ現役奏者による直接指導は滅多にない機会です。初級者から上級者までそれぞれのレベルで必ず得るものがある講習会になると思います。多くの皆さんの参加をお待ちしております。
1、日 時 平成17年7月10日(日) 午前10時より(受付開始 午前9時30分)
2、会 場 釧路湖陵高校4階音楽室(釧路市緑ヶ岡3-1-31 Tel 0154-43-3131)
3、主 催 釧路地区吹奏楽連盟
4、後 援 北海道ユーフォニアム・テューバ協会
5、講 師 デビッド・ルクレアー氏(スイス・バーゼル交響楽団テューバ奏者)
6、対 象 釧路地区吹奏楽連盟所属団体のテューバ奏者(ユーフォニアムの受講も可)
7、内 容 呼吸法、ウォームアップ、日々の練習方法、楽曲の表現 等
8、受講料 受講 1000円/聴講 500円
9、持ち物 楽器、上靴、譜面台
10、申込み 申込用紙に受講者名を記入し、7月6日(水)までにFAXにて提出してください
釧路地区吹奏楽連盟第1部会長 竹本 正治
(釧路湖陵高等学校 TEL 0154-43-3131・FAX 0154-43-3134)
デビッド・ルクレアー(David LeClair)
<バーゼル交響楽団テューバ奏者兼コントラバス奏者、指揮者、作曲家、バーゼル音楽大学教授> |
1955年アメリカ合衆国生まれ。インディアナ大学でハーヴィー・フィリップス氏にテューバを学ぶ。
1977年同大学卒業と同時にドイツ、ミュンヘンのバイエルン州立劇場オーケストラにソロテューバ奏者兼コントラバス奏者として招かれ、ヨーロッパでの活動を始めた。
1982年スイス・バーゼル放送交響楽団に入団。その後バーゼル交響楽団に移籍し、現在同団第2ソロテューバ奏者兼コントラバス奏者、スイス国立バーゼル音楽大学教授。
指揮者としては、イザック・カラヴチェスキー、マルコ・レトニアの両氏に師事後、活動を続けている。
作曲家としては、すでに数多くの作品が世界のいたるところで演奏されている。特に管楽作品が多く、自身がリーダーを務めるユーフォニアム・テューバカルテットContrabandの2枚のCDにはたくさんの作品が収録されている。
教育者としては、1983年以来、バーゼル音楽大学(旧Konservatorium)でテューバ並びにユーフォニアムの指導に当り、また室内楽指導、教育学、吹奏楽器講座を担当している。2001年からは、バーゼル市のKnabenmusikで8歳から20歳までの青少年のテューバ及びユーフォニアム指導にもエネルギーを注いでいる。
日本ではこれまでに長岡、松戸、仙台、船橋の各地でマスタークラスなどを開催し好評を博した。また、ContrabandJapanにゲスト指揮者、ソリストとして招かれ、「シシュポスの解放」
(J.スティーブンス作曲)を独奏し成功を博した。吹奏楽の合奏指導も各地で行い、長年のオーケストラ、室内楽の経験を生かし、的確な指摘で多くの吹奏楽指導者から賞賛された。今回の来日では釧路の他、札幌、東京、仙台でのコンサート、クリニックが予定されている。
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